
延べ10万人以上の身体と向き合ってきた鍼灸師。「薬に頼りすぎず、習慣で体を整える」という東洋医学の考え方を提唱し、Instagramで15万人超の支持を集める。現在はエステサロン7店舗を運営する傍ら、DMMオンラインサロン「自律神経の父」を主宰。同サロンでは「病を引き起こさない習慣」を目指し、誰もが自身の専属医になれる一生モノの「整い習慣」を分かりやすく伝授している。
「薬に頼りすぎず、習慣で体を整える」という東洋医学の考え方が、30〜50代の健康意識の高い層を中心に共感を呼んでいます。この考えを実践する松本博喜氏のサロン「自律神経の父」のオフ会が開催されました。
今回は、現代社会のストレスで乱れた自律神経を整えるため、オンラインの学びを飛び出し、リアルな会場で体感した一生モノの「整い」のヒントをレポートします。

五感で学び、心で繋がる。実践型ワーク&交流タイム
まずは東洋医学の真髄に触れる「セルフ脈診」のワークショップから。松本氏の直接指導のもと、参加者は自分の手首に触れ、今の身体の声を聴く作業に没頭します。
はじめに、より正確に脈を感じるための準備からスタート。左手首の時計やアクセサリーは脈を変えてしまうため、外すのがポイント。親指で手首を下からしっかりと支え、もう片方の手を枕のようにして手首を安定させます。体が揺れているだけで脈の強さが違って感じてしまうため、この「安定」が非常に重要だそうです。

手首の角に90度ピタッと当たるように、人差し指(1の脈)、中指(2の脈)、薬指(3の脈)の3本を並べて当てていきます。ここで会場の関心を惹きつけたのは、「8グラムの重さで触る」という具体的なアドバイスです。この重さで触れてみて、脈を感じられたら「マグマ」、感じられなかったら「氷河」というユニークで分かりやすい表現に、参加者も自身の体質を直感的に理解していました。

しかし、実際にやってみると「3つの脈が均等に分からない」「そもそも位置が合っているか不安」と苦戦する声も。松本氏いわく、人間の薬指は感覚が鈍感なため、どうしても分かりにくいそうです。

ここで、リアル開催ならではのスペシャルサポートが!
松本氏自らが一人ひとりの席を回り、参加者の手首の正確な脈の位置に、なんとペンで直接「目印」をつけて回る一幕がありました。

プロに正しい位置を探り当ててもらい、ペンで可視化されたことで、「あ、本当にここだ!」「さっきよりはっきり分かる!」と、会場のあちこちでパッと表情が明るくなる参加者の姿がとても印象的でした。自分一人では迷ってしまうことも、その場ですぐに解決できるのはオフ会最大の魅力です。

自分の身体との対話が終わると、そのままイベントはランチ交流会へと移ります。
お弁当を食べながら、松本氏が各テーブルを回り、参加者の身体の悩みや質問に直接答えていくという贅沢な時間が流れます。オンラインでは文字だけだった仲間との交流も、リアルな場で一気に深まりました。

松本氏を囲んで質問や笑い声が飛び交う雰囲気は、このサロンの温かさそのもの。一人で孤独に健康を頑張るのではなく、同じ志を持つ仲間と共に、楽しく「病を引き起こさない習慣」を目指す心強さを、参加者全員が感じていました。
今日から、あなたがあなたの専属医
イベントを終えた参加者の表情は、知識を得た満足感と、身体が整ったことによる晴れやかさに満ちていました。
今日からあなたがあなたの専属医となるために、まずは食事や睡眠といった小さな習慣を見直すことから始めてみませんか?

さらに深く東洋医学を学び、一生モノの「整い習慣」を身につけたい方は、ぜひ自律神経の父へのご参加ください。

