親子で一緒に楽しみながら合格を目指す!公立中高一貫校受検対策「ケイティサロン」

著者名さとう れいこ
親子で一緒に楽しみながら合格を目指す!公立中高一貫校受検対策「ケイティサロン」

中学受験と聞くと「私立中学」への受験を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しかし「ケイティサロン」は、公立中高一貫校合格を目指す人気のオンラインサロン。私立受験と公立受検はまったく対策が異なるそうです。

今回はサロンオーナーのケイティ先生に、オンラインサロンを開講したきっかけや公立受検のポイントを、またサロンユーザーである受検生のお母様に、サロンの魅力についてお伺いしました。


ケイティ

都内大手進学塾の講師として2007年から多くの生徒を合格へ導いた人気講師。担任した公立中高一貫校対策クラスでは6割を超える生徒が合格し、一躍有名に。公式LINEは参加者が1,600名を突破し、オリジナル講座は総勢200名以上が受講。2022年4月「公立中高一貫校合格バイブル」を出版。


自分の考えを言葉で表現する入試方法

ーーまずは、オンラインサロン開設のきっかけを教えていただけますか?

公立中高一貫校の受検について情報が少なく、受検生のみなさんはもちろん、保護者の方も振り回されているようなところがありました。私は塾で公立中高一貫校の対策クラスを担当していたこともあり、みなさんのお役に立てる発信ができると考えたんです。

初めはブログや公式LINEでの情報発信や、受検の際に出題される適性検査の個別指導をしていたのですが、指導できる人数に限りがあって…

たくさん問い合わせをいただいているのに、すべてに対応できないのは心苦しいので、みなさんが同時に情報を見られるひとつの場所を作ろう!ということで、オンラインサロンを開設しました。

 

ーー中学受験というと、私立の学校もありますよね。ケイティさんはなぜ公立学校の受検対策をされているのでしょうか?

公立中高一貫校の入試内容に衝撃を受けたんです。まず適性検査では「インターネットショッピングの問題点は何だと思いますか?」「二酸化炭素の排出量が増えていますが、国としてどう対策すればいいでしょうか?あなたの考えを書いてください」など、自分の考えを言葉で表現することが求められます。

また、作文や面接などで自分を言葉で表現することも必要です。なんと面白い入試なんだろうと思いましたね。

私自身、私立の中学受検を経験したのですが、暗記がメインの詰め込み型の勉強方法でした。それに対し公立の受検は自分がどう考えているのか、そしてそれをどう表現するのかがメインです。

子どものうちから自分の頭でたくさん考えることは、とてもいい経験になると思ったんです。暗記じゃなく、情報整理の仕方や頭の使い方を学ぶことは、これからの時代にはとくに必要ですしね。

 

ーー入試内容が違うんですね。公立中高一貫校の魅力は何でしょうか?

私立中学校並の環境と学習の質の高さですね。私立と同じレベルの学習内容なのに、公立なので費用はお安い。大学進学実績もかなり増えてきましたし、お買い得な学校ではありますね。

ただ、簡単に受かる学校ではありません。倍率は5倍、7倍は当たり前。塾で勉強してきたから、暗記してきたから、といって受かる学校ではありません。学校全体で1人受かればいいようなレベルなので、子どもたちや保護者の方の受検へのストレスは半端じゃない。

サロンでは、そういった気持ちを少しでも楽にできるお手伝いができればいいと思っています。

保護者がお子さんの最高のコーチになる

ーーサロンはどういった内容でしょうか?

「先生対生徒」という学びの場ではなく、「保護者みんなで子どもたちを応援していこうよ」というコンセプトの壮大なママ友・パパ友グループです。「保護者が最高のコーチ」になることを1番の目的にしています。保護者がお子さんと一緒に目標に向かって走る、伴走者になってほしいんですよね。

 

ーーそのあたりが塾とは違うのですね。なぜ「保護者が最高のコーチ」なのでしょうか?

公立中高一貫校の入試はすべて記述式です。合格を目指すには、お子さんが書いたものに対して添削が必要になります。塾でも添削はしてもらえますが「先生一人に対し大勢の生徒たち」になってしまいがちです。

その点、親であれば我が子一人だけを、1年通して添削できますよね。そうすると、お子さんがどのような部分が苦手なのか、これはこうと思い込みやすい部分なども見えてきます。それに対して一緒に考えアドバイスすることで、合格に近づいていけると考えています。

塾任せではなかなか乗り切れないのが公立中学の受検です。保護者が受検のノウハウを知り、お子さんをしっかり支えてあげることが必要不可欠だと、長年の経験から感じています。

 

ーー添削って保護者でもできるものでしょうか?難しいイメージがありますが…

みなさん、初めは苦労していらっしゃると思います。先生になろう、パーフェクトな添削をしなきゃ、と気負ってしまっている方も多いんですよね。

でも、サロンでは交換ノートぐらいの感じでいいので、気楽にしてくださいとお伝えしています。「ここはもっと他の言い方があるんじゃない?」といったように、一緒に改善していくようなイメージですね。

保護者の添削力を上げるために、保護者がお子さんに添削をしたものを、私がさらに添削をするというイベントもしています。入試本番ではかなりの厳しさで添削されますので、保護者が本番と同じ目線で、日頃から添削できるようにしておくことが大切ですね。

とは言っても、記述式にいろんな答えが出るのは当然なので、どう判断していいのか困ってしまうことも多い。これで合っているのか、モヤモヤした気持ちを抱えたままだと、次に進められないので、サロンでは困った時にすぐ質問できる「解説希望トピック」という場所を作りました。質問すれば返事がくる仕組みを作っておけば、みんな勉強しやすくなりますよね。

 

ーー自宅で勉強していてもすぐ質問できるというのは、オンラインならではですね。お子さん向けのコンテンツもあるのでしょうか?

Zoomに繋げて勉強する「オンライン自習室」や、作文力を上げるための動画授業「思考力アカデミー」など、お子さん向けのコンテンツも用意しています。学校別に掘り下げた勉強会、弱点克服の類題ピックアップなど、受検に向けたスケジュールに合わせて勉強会を実施しています。

豊富な情報量と丁寧な対応で受験まで安心して取り組める

ーーそして今回はオンラインサロンユーザーのひとみさんのお母様にもお話をお伺いします。ひとみさんは2021年度の受検で見事公立中高一貫校に合格されました。おめでとうございます!まずはオンラインサロンに入ったきっかけを教えていただけますか?

通っていた塾で公立中学受検の相談をしたのですが、具体的な対策方法がなく困っていました。そういったなか、自分で情報収集するうちに、ケイティ先生のYouTubeに行き着いたんです。

ケイティ先生の配信内容はとても楽しくてわかりやすい、そして話し方もかわいらしくて癒されて(笑)オンラインサロンにも興味が湧いたので、入会しました。

 

ーー人柄にも惹かれたのですね。実際にサロンへ入会してみていかがでしたか?

受検に関して情報がなく、どうすればいいのかわからない!と言った状態だったので、スケジュールや「銀本」といった過去問集、動画授業など、たくさんの情報を発信してくださるのでとても助かりました。

 

ーー保護者の添削について、難しいと感じたことはありませんでしたか?

初めは自分が教えられるのか?といった不安はありましたが、親の添削に先生が添削してくれますし、わからなければすぐ質問もできます。だんだんと不安な気持ちはなくなりましたね。

 

ーーお子さんはサロンに入ってどんな様子でしたか?

オンライン自習室はよく利用していましたね。みんなで一緒に勉強することが刺激になったみたいです。また、サロンの先生方が丁寧に対応してくださるので、娘も安心して取り組めたようです。先生方に絶大な信頼を寄せていましたね。

 

ーー娘さんが安心できると、親も安心しますよね。お母様が考える、サロンに入って良かった点を教えていただけますか?

やはり精神的なサポートがあったところですね。公立受検は、たくさんの子どもたちが受けて、たくさん落ちる受検です。自分が持っている力ではなく、入試で出題されたテーマによってベストな回答ができるか、問題との相性によっても合格が左右される受検だとケイティ先生はおっしゃいます。

ですので「絶対受かるぞ!」といった空気感はまったくありません。先生たちはどのご家庭に対しても優しく、前向きに、その時にできる最善の策をアドバイスしてくださるので、大きな心の支えになったことは間違いありませんね。

また、各ご家庭の質問はサロンユーザーで共有されます。同じような悩みや、こうしたほうがいいよ!といったアドバイスが投稿されると、実際お会いしたことがないのに仲間意識が芽生えました。自分だけじゃないと思えることも、心強かったですね。

公立中高一貫校受検へのマニュアル本を執筆

ーーケイティ先生著書の「公立中高一貫校合格バイブル」が発売されましたね。中身を少しだけ教えていただいてよろしいですか?

受検本番から500日さかのぼり「いつ」「何をしたらいいか」を、記した受検マニュアルですね。どう取り掛かったらいいのか、適性検査対策はどう行えばいいのか、情報がまったくないのが公立中高一貫校の受検です。少しでも受検生のお子さん、そして保護者が安心して受検に臨めるように、私の知っている限りの情報を載せています。

 

ーー今まで公立中高一貫校の受検生をたくさん見てきたケイティ先生だからこそ、書ける内容ですね。

そうですね。サロンメンバーさんがいろんなことを質問してくださるので、この時期にはこういう悩みが多いな、この時期にはこういうことが気になるんだな、といったことがわかるようになりました。

また、サロンメンバーさんは入試が終わってから「今年はこんな状況だったから、こうやったことが活きてきました」などと、たくさん情報を提供してくださるんです。次のみなさんに情報を提供してあげてください、と自ら連絡をくださる。そんな優しい保護者のみなさんに支えられて、この本ができたんです。サロンなしではできていませんでした。受検経験者の保護者のみなさんの想いも詰まった合格バイブル、ぜひご一読ください。

子どもたちが笑顔で勉強できる環境を

ーーケイティ先生は、公立中学受検で一番大切なことは何だとお考えでしょうか?

親子の会話だと思っています。ニュースひとつとっても「何でだろう?」を親子でどんどん会話することが大切ですね。同世代だけ、同じ趣味の子の集まりだけでは、やはり視野が狭くなってしまいます。大人の考え方を知ることで、物事をさまざまな角度から見ることができるようになるんです。

そして、見えてきたことに対して自分の考えを口に出せる環境にあるお子さんは、書くことも楽しい!とわかってきます。

自分で考えること、書くことを、どんどん親子で練習していけば、それが経験として積み重なっていきます。適性検査はこの経験の積み重ねがポイントです。

ですから塾任せ、お子さん任せではなく、保護者も一緒になって楽しく受検に取り組むことが、合格の鍵だと考えています。

 

ーーだからこそ、保護者が最高のコーチであることが大切なんですね。今後のサロンの展開について教えていただけますか?

保護者のためのサロンがテーマでスタートしたのですが、もう少し子どもたちとの関わりを増やしていこうかと考えています。

というのも、サロン以外で不登校支援をしているのですが「学校には行けないけれど、勉強はしたい」というお子さんが多いんです。学校に行くことができても、周りの環境でうまく勉強に取り組めない、というお子さんもいらっしゃいます。今の時代、そういった心のつらさを抱えている子どもたちが多いと感じています。

私は「勉強って楽しいね!面白いね!」と、子どもたちがワイワイできる場所を増やしたいんですよね。勉強ってつらいだけじゃないし、楽しいってことも伝えたい。子どもたちが笑顔で勉強できる環境を整えていこうと思っています。


勉強って楽しい!そう笑顔で話すケイティ先生。そのお人柄に多くの受検生、保護者の方が癒されてきたのではないかと思いました。

中学受験と聞くと頭に「合格」というハチマキを巻いて、一分一秒も無駄にせずに勉強する…そんなイメージがありましたが、必ずしもそうではないのですね。

子どもの成長だけでなく、親も一緒に成長できるケイティサロンで、公立中高一貫校を親子で楽しみながら受検してみませんか?

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ケイティ - ケイティサロン*公立中高一貫校合格を目指す情報共有サロン* - DMM オンラインサロン公立中高一貫校対策歴14年目のケイティによる、ケイティサロン開校です☆彡 現在、二期生(2021年度以降受検の方)を募集中! 適性検査に必要なテクニックやノウハウを、余すことなく全力でお伝えさせて頂きます。
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