自分や家族の健康を守れる「足のひと」を増やしたい。30万人の足を診た専門家・鈴木きよみ先生の「足相診断」を体験

著者名サトートモロー
自分や家族の健康を守れる「足のひと」を増やしたい。30万人の足を診た専門家・鈴木きよみ先生の「足相診断」を体験

「頑張りすぎている」

「困りごとがある」

「身体に不調を抱えている」

何らかのトラブルを心身に抱えていても、笑顔を絶やさないなど他人に見える部分で隠すことができます。しかし、そんな表情を支える足は、ハッキリとその人の悩みや人となりを表している。そう語るのが、「足ウェルネス」という独自のメソッドを開発した鈴木きよみ先生です。

きよみ先生は東京・自由が丘で35年にわたり、延べ30万人以上の足を診てきました。その経験と技術をもとに、手相ならぬ「足相」を通じて心と体の状態を読み解く方法を伝授してくれるのが、オンラインサロン「鈴木きよみ OFFICIAL SALON」です。

一見するとわからないような不調のサインを、足はどのように教えてくれるのでしょうか。実際にきよみ先生が経営するサロン「アンピール」にて、DMMスタッフの足相を見てもらいながら、足ウェルネスやオンラインサロンにかける想いを伺いました。


鈴木きよみ

これまでに東京・自由が丘の地で30年に渡り、延べ30万人以上の足を診てきた臨床経験豊富なセラピストであり、その臨床のなかで培ってきた経験をベースに「足ウェルネス®」として、他には見られない独自の理論と技術を確立。

あくまでも現場でのセラピーを中心に活動をしながら、各企業でのセミナーやスクールでの講師、TVや雑誌など、幅広い分野で活躍中。


30万人の臨床と自身の体験で見出した「足ウェルネス」

—— 「足ウェルネス」に取り組む、きよみ先生の活動の原点はどこにあるのでしょうか?

きよみ先生:私が1991年にサロンをひらいた時、日本にフットケアのサロンはほとんどありませんでした。タレントさんが海外ロケで足つぼを体験して「痛い!」と叫ぶ、そんなインパクトのあるイメージしかなかったと思います。

それでも「足が心身の状態を映し出す」と確信を持てたのは、息子や夫、あるいは私自身の不調の発見や回復に、足のケアが何度も役立ってきたことが関係しています。台湾やフランス、香港、インドなど各地の療法を学び、足からのケアが重要だという認識を深めていきました。

そんな私の想いに賛同してくれたお客様から、「あそこで面白いマッサージをやっている」と口コミが増えていき、たくさんのお客様が足を運んでくださいました。

朝から晩まで、1ヶ月に何百人という方の足を診ていく中で、足にはその人にも気づいていないサインが隠れていることを再確認できました。

 

—— 足から見えるサイン、ですか。

きよみ先生:顔の表情は、苦しくても悲しくても笑っているように見せることができますよね。その反面、負の感情を抱えている身体を支えている足には、ぐっと力が入っています。頑張りすぎている方の足は、独特な形や色つや、シワとなって現れるんです。

顔と違って、足は嘘をつきません。このことを、私はこのサロンやオフラインのスクール、そしてオンラインサロンなどで伝えているんです。

誰もが足のひとになれる。オンラインサロンで育む「足を見る習慣」

—— オンラインサロンを始めたきっかけは何だったのでしょうか?

きよみ先生:一番大きなきっかけはコロナ禍です。私は定期的に足相を学ぶスクールを開校していて、全国から多くの生徒さんが通ってくださっています。自然療法に関する教室なども開いていて、食事やアロマ、心理学など、よりよく生きるのに必要な情報を凝縮した講座を提供してきました。

オフラインで多くの生徒さんに指導してきましたが、時間や場所の制約で人数に限りがあるという悩みを抱えていました。そのタイミングでコロナ禍があったことで、日本中、そして世界中の方に私の想いやメソッドをオンラインでお伝えしていこうと思ったんです。

私がオンラインサロンで掲げている目標はただ一つ。「皆さんが、足を見て心と体を読み取る習慣をつけること」です。

朝、鏡で顔色を見て今日の調子を確かめるように、自分や家族の足を見て「今日の調子はこうだ」と、自分でも気づいていない心や体の深い部分を知る。この習慣を身につけてほしいんです。

 

—— その習慣を身につけるために、どんな活動をしていますか?

きよみ先生:もっとも大きな活動は、「足読み集いの場」です。ここでは足の甲と裏の写真を提示して、「この足を見て何を感じますか?」と皆さんに問いかけます。そして数日後、「このシワからはこういう体調が、この色からはこういう性格が見受けられますよ」といった形で、答え合わせの解説をするんです。

他にも、動画で「むくみ」など症状別のテーマを取り上げ、どこにサインが出るのか、どうセルフケアをすればいいのかをお伝えしたりもします。

 

—— 先生からの一方的な発信ではなく、メンバーが考える機会があるのですね。

きよみ先生:最終的には、このオンラインサロンが「健康のことで困ったら、ここに来て話せばいい」と思えるようなプラットフォームになるのが理想です。

私たちが発信した知識を元に、皆さんがご自身の生活に持ち帰って実践し、体験を共有する。そうやってコミュニケーションが生まれる場を育んでいって、サロン会員さんが足から健康を考えていく「足のひと」になってくれたら嬉しいと思っています。

 

—— 「足のひと」。素敵な肩書ですね。

「足のひと」といっても、プロのセラピストになる必要はありません。ただ、鏡を見るように足を見る習慣が身についた方は、もう立派な「足のひと」。このサロンは、そのための入り口でありたいと思っています。

悪いところ探しではなく良いところ探し。足から始まるポジティブなコミュニケーション

—— オンラインサロンの会員さんからは、どのような声が届いていますか?

きよみ先生:ご家族との関係性に良い変化があった、というお話はよく伺いますね。

例えば、ある会員さんから「思春期の娘が生理痛で辛そうにしていたり、感情的になったりすることが増えた」というご相談がありました。

 

—— 多感な時期のお子さんとのコミュニケーションは難しい問題ですね。

きよみ先生:サロンでは、そうした症状の時に足のどこにサインが現れるか(かかとやくるぶし周りのむくみや赤みなど)、どんなケアをすると良いかをお伝えしました。

それだけでなく、「これは体の自然なメカニズムだから、あなたが悪いわけじゃないんだよ」という視点も共有させていただいたんです。すると、会員さんは「娘にこうやって伝えてみようと思います。少し足を触ってあげようと思いました」とおっしゃっていました。

不調の原因がわかると、自分を責めずに受け入れやすくなります。足のケアは、そうした親子の対話を生むきっかけにもなるんです。

 

—— 不調を見つけるだけでなく、コミュニケーションの質まで変えていくのですね。

きよみ先生:その通りです。「診断」というと、つい悪いところを探しがちですよね。でも私たちは、その人の良いところ、素晴らしい部分を見つけるための診断でもあると考えています。

 

—— 良いところ、ですか?

きよみ先生:足相には手相のように、その人の持つ才能や可能性を示すサインもあるんです。「この方は経営者向きのシワがあるな」とか、「ご自身で道を切り開いていく力強さがある」とか。

自分では気づいていない長所を足から発見して伝えてあげる。足を通じて、ポジティブな投げかけをできるのも足ウェルネスのよいところなんです。

足に触れるという行為は、言葉にならない愛情や想いを相手に伝える、最も原始的で温かいコミュニケーションの一つです。サロンでは、その価値も一緒にお伝えしていきたいです。

体調も性格も丸裸。DMMスタッフが「足相診断」を体験

—— 足相診断の魅力、とてもよくわかりました。実際に診断でどんなことがわかるのか、ぜひ知りたいです。

きよみ先生:そうですね。今日はDMMスタッフさんの足を診ながら、簡単な足相診断をしてみましょうか。

DMMスタッフ:いざ足を診てもらうとなると、すごくドキドキしますね……。よろしくお願いします!

きよみ先生:では横になってください。……このあたり、ちょっとシワが多いですね。もしかして、胃腸にトラブルを抱えていませんか?

DMMスタッフ:え、そうです。飲み会がここ数日ずっと続いてて、あまりお腹の調子がよくないんですよね……。

きよみ先生:それと、普段から結構悩みを抱え込むタイプだったりしますか?この指はハンマートゥといって、真ん中の関節から曲がっていますよね。自分の感情の爆発を我慢しがちな人は、指に力が入りやすくてこうなりやすいんです。

DMMスタッフ:う……。実はかなり緊張しやすい性格で、心配性で小心者だと自負しております…

きよみ先生:それと、爪がすごく白いですね。最近、貧血などの悩みはありますか?

DMMスタッフ:あります!この間、健康診断で採血をしたら低血圧だったのか、倒れちゃったんですよ。

きよみ先生:それは心配ですね。それに足先がすごく冷たい!私の手、温かく感じませんか?

DMMスタッフ:すごくぽかぽかです。

きよみ先生:DMMスタッフさんは、日頃から「足を温める」ようにしてみるといいかもしれません。

足を温めることで、冷え性の改善はもちろん緊張やストレスが和らいで、心を解放しやすくなるかも。

 

—— 足元のケアが心のケアにもつながるんですね。

きよみ先生:でも、それ以外はとってもキレイな足!これで足相診断は終了です。

足ウェルネスを自分や大切な人を守りたいすべての人に伝えたい

—— ありがとうございました。たった5分の診断でこれだけのことがわかるなんて、驚きです。

きよみ先生:長い時間をかけすぎるとかえって疑心暗鬼に陥るので、第一印象を大切にすることを生徒さんや会員さんには伝えています。

「アンピール」ではカップルの足相診断もしているんです。一緒に生活をしていると、足相がだんだん似てくるんですよ。ご夫婦で足相が全然違うときは、表面的には仲良しでも夫婦関係がうまくいってないことも多いです。

 

—— そんなこともわかってしまうとは驚きです…今後、きよみ先生は「鈴木きよみ OFFICIAL SALON」でどんな人に、足ウェルネスを伝えていきたいですか?

きよみ先生:どなたにでも参加していただけたら嬉しいです。特に「大切な人を守りたい」と願う方にこのメソッドを届けたいですね。ご家族の健康を守ろうとする方はもちろん、学校の先生など、誰かを支え、助けたいと思っている方なら、きっと足ウェルネスは役立つはずです。

デジタル化が進み、人と人との触れ合いが少なくなった今だからこそ、足に触れることの意味は大きいと感じています。足は、普段自分でもあまり見ないし、ましてや他人に触れられる機会はほとんどない場所。そんなパーソナルな場所に家族が触れてあげることで、言葉にならない愛情や「大切に想っているよ」という気持ちが伝わるはずです。

 

—— 足を見る習慣は、自分や家族を守るお守りのようなものかもしれませんね。

きよみ先生:本当にそう思います。私も反抗期の息子と接していた時、表面的な態度に心配になることがあるとこっそり足を見て、「ああ、この足なら大丈夫。間違った道には進んでいない」と安心した経験があります。

不調のサインだけでなく、その人が持つ生命力や伸びやかさといったポジティブな面を見つけることができるのも、足相の面白いところです。

足を見るという新しいアプローチで、ご自身を、そしてあなたの大切な人を守り、救うことができる。この「足ウェルネス」という温かなコミュニケーションの輪が、もっともっと広がっていくことを願っています。


実は筆者も、こっそりきよみ先生の足相を診ていただきました。そこで自分の性格や働き方、最近抱えている目の疲れや病気への心配など、ズバズバ当てられドキドキしました……。

今まであまり注目していなかった足から、私たちはたくさんの情報を受け取れます。自分の健康やメンタルの変化、性格を見つめ直したい。家族や大切な人の心と身体を救う方法を知りたい。そう考えるみなさんに、「鈴木きよみ OFFICIAL SALON」はこれまでと違うアプローチを教えてくれるでしょう。

足のひと 鈴木きよみ - 鈴木きよみ OFFICIAL SALON - DMMオンラインサロン
足のひと 鈴木きよみ - 鈴木きよみ OFFICIAL SALON - DMMオンラインサロン足から健康になるライフスタイル「足ウェルネス®」をテーマに、イベントや交流会、勉強会などさまざまな活動を行うサロンです。
lounge.dmm.com
  • CANARY オンラインサロンから、アイデアとヒントを。
  • DMMオンラインサロン

RANKINGランキングランキング一覧

KEYWORDキーワードキーワード一覧