ブリちゃんと梶やんってどんな人?
最初にこのオンラインサロンのオーナーの二人のプロフィールを紹介します。
まずは浜田ブリトニーさん。 肩書きはギャル社長漫画家。株式会社PIECE EIGHT 代表取締役、株式会社PIECE ENTERTAINMENT 代表取締役、西新宿オカオカハウスオーナー自称永遠の20歳。元ホームレス漫画家としてメディアを賑やかせ、その後2つの会社を持ちました。西新宿で、人と人とを繋ぐ西新宿のパワースポットオカオカハウスを経営しています。
最高位戦日本プロ麻雀協会の村上淳に憧れて、最高位戦日本プロ麻雀協会41期研修生として所属しています。オカオカハウスに麻雀放送スタジオを作り、PIECE CHANNEL「ブリちゃんの麻雀学園Live」を放送。麻雀スリアロチャンネル「ブリちゃんのてっぺんとったんで」に出演しています。
企業向けネットスタンプ、キャラクター制作、似顔絵、ウェディングボード制作等、幅広く漫画&イラスト制作の活動をしています。漫画講師として日本の専門学校をはじめ、イタリア、ミラノ、ドバイ、アブダビ、イギリス、ロンドン等、世界中で漫画の講師として活躍中です。
梶本琢程(カジモトタクノリ)さんは麻雀解説者、モンドTV麻雀ナビゲーターをしています。1971年鳥取県に生まれ、神戸大学在学中に麻雀プロ入りを果たしました。2000年、モンドTV麻雀プロリーグ「電影大王位決定戦」にて麻雀番組デビュー。以降、同局にて麻雀の解説を行うナビゲーターとして1000半荘以上の対局を解説しています。
現在は麻雀の歴史研究や、海外の麻雀愛好家との連携をベースに、新たな麻雀ブームの可能性を探求しています。
麻雀を基礎から学び、強くなろう
このオンラインサロンでは具体的なシチュエーションから麻雀を学ぶ事ができます。例えば以下のような画像付きで「麻雀何切る」と銘打たれた問題が出され、細かな説明とともに解説されます。
今回は「テンパイする牌の数の数え方」を紹介しますね。よくプロテストに出る問題ですが、意外と数え方を知らない受験生が多く、ここで時間をかけすぎて他の問題まで手が回らないということがあるみたいですね。では、打二mの場合。テンパイするのは、2p~8pと6s~8s。全部で10種類ですから40枚。そのうち自分で使っているのが7枚ですから40-7で33枚となります。 打8sの場合。テンパイするのは二m・三m・2p・5p・8p・6sの6種類。自分で使っているのが二m・5p・6sの3枚ですから6×4-3=21枚 比較すると結構な差がありますね。打8sのメリットとしては、「待ちが悪くならない」ことです。ここからテンパイすれば、二m・三mの変則待ちか、258pの3メン待ちになります。打二mだとカン7sテンパイになる可能性も3割程度ありますからね。ただ、この手の場合、タンヤオが確定していますから、愚形待ちをさほど恐れなくても良いでしょう。ということで打二mをお勧めします。
出典: ブリちゃん梶やんの麻雀学園
最初は少し難しそうに見えるかもしれませんが、頻繁に問題も出されますし、質問もできますので、初心者でも優しく教えてもらえます。
スタンプ作成やカラオケ、BBQ、合宿までするオンラインサロン
このオンラインサロンの特徴といえば、オフ会ではないでしょうか。集まって麻雀大会、という枠を超えて、カラオケやBBQ、そして合宿など、場所を問わずどこでも参加者の皆様と楽しく交流する事ができます。
参加者の中には麻雀プロや麻雀業界関係者、そして芸能人やタレントが参加する場合もあります、またオリジナルグッズの作成や参加者のみんなとスタンプを作成する企画を行なっているなど、柔軟に多方面で幅広くオフ会が企画されていますので、どれに参加しても時間があっという間に過ぎてしまうくらい楽しいオフ会になっています。
真面目に楽しく友達作り
麻雀を通じて、皆が楽しく真剣に交流がなされる場所、それがこのオンラインサロンです。オフ会に参加すれば新しい仲間との出会いもあるでしょう。初心者の方でも上級者の方でも誰でも助け合ったり、助言をもらいながら、実力をアップできる環境がここにはあります。ぜひ一緒に素敵なオンラインサロンを作ってみませんか。