あなたは海外で消えた日本人観光客を知っていますか?
ガイドブックでは語られない本当にヤバイ情報をあなたはどれだけ知っているでしょうか?
インドのバラナシである日本人が失踪しました。彼はしつこいマリファナの売人を殴ったことによりマフィアに恨みを買い、泊まっていた部屋で襲撃を受け、そのまま帰らぬ人となったのです。驚くことに宿屋の主人は襲撃があることを予見しておりながらも、彼には何も告げず、見て見ぬフリを決め込んでいたようです。関わればどうなるかを知っているからです。
ものすごいのは彼はそのまま近所の火葬場で燃やされ、特に事件にもされないままガンジス川に流されました。現地の人は誰もそのことを気にしません。その無頓着と平穏の怖さ。
それを氏は目の当たりにしていたのです。 上記の出来事は氏の著書「アジア罰当たり旅行」で語られるお話です。氏は海外で悪ふざけをした経験をユニークに語りますが、一方で本当に危ないタブーについても精通しています。
ゴンザレス丸山が語る!魅力ある海外クレイジー生活!
出典:ゴンザレスマガジン
氏の周りにはクレイジーな人や体験が集まるようです。 バンコクでニューハーフを買ってしまったライトな話から法的、倫理的にアウトな話までエピソードに事欠きません。 カンボジアの地雷源に間違えて入ってしまうのはまだいいほうで、南アフリカのヨハネスブルクではホテルから数十メートルのところで武器を持った数十人の黒人に囲まれ殺されかけるといった、本当に頭がどうにかなってしまうような体験をしてきています。 笑えますが恐ろしいです。
出典:ゴンザレスマガジン
食べ物、女、ドラッグ、交通手段、クレイジーな友人、犯罪、宗教、戦争。あらゆる角度からの文化を体感しており、格闘技経験者の強靭なバイタリティで持って海外を飛び回ります。 氏のすごいところは、それを鬼気迫る迫力で語るだけでなく、どこかユニークな話のようにしてしまうところ。 ポッドキャスト「海外ブラックロード」などでもそのユニークさは健在で、本当にヤバイことをあっけらかんと語ります。 楽しそうに語る氏に、海外の酸いも甘いも含めた魅力を自然と感じざるをえません。
オンラインサロンに参加することのメリット
出典:ゴンザレスマガジン
ジャーナリストを志す方やいわゆる普通の旅行に物足りない方は、オンラインサロンへの参加をお勧めします。 海外の楽しいことはもちろん、現地に行かないと分からない処世術だったり、ちょっと公言できないような非合法でクレイジーなお話を聞けるかもしれません。(※もちろん、犯罪行為や非合法な行為を推奨しているわけではありません。)
アジアの刑務所やらスラム街といった普通の人では行けないような場所へも取材に行かれており、ある意味では日本にいては収集できないような情報に溢れています。
また、情報も貴重ですが、どんな場面にあってもそれをユニークに語ってしまう氏の人柄に惹かれること間違いなしです。メンバー限定のオフ会やら報告会などもありますので、この壮絶な体験をしてきている氏と実際に話すことができるかもしれません。 興味を持たれた方は、その人となりに触れてみるのもよいのではないでしょうか。